「また、いい人だった。」優しかった。会話も普通にできた。嫌なところがあったわけでもない。条件だって悪くない。なのに、お見合いが終わってスマホを見ながら思う。「また会いたいかと言われると……分からない。」次の人に会っても同じ。その次の人も同じ。最初は、「今回は違っただけ。」と思えていた。でも何人も続くと、「私って理想が高いのかな。」「人を好きになれないのかな。」そして最近は、「もう誰に会っても一緒な気がする。」婚活レスキュー隊です。こんな時、「もっといろんな人に会ってみましょう。」と言われることがあります。でも、少し待ってほしいんです。もしかすると今必要なのは、次の人に会うことではなく、今の自分の状態を確認することかもしれません。「いい人なんです。でも…」が続いていませんか?婚活ではよく聞く言葉があります。「いい人なんです。」その後に、「でも……。」が続く。悪いところはない。条件も合っている。話していて嫌でもない。それなのに、次に会いたいと思えない。一人なら、「ご縁が違ったのかな。」で終われます。でも、3人、5人、10人と続いていくと、自分に原因を探し始めます。「ときめきを求めすぎ?」「理想が高すぎる?」「もっと相手の良いところを見ないとダメ?」そして、「私に問題があるのかもしれない。」と、自分を責めてしまう。でも、本当に見るべきなのは相手や条件だけでしょうか。婚活は「会う」より「判断する」ことに疲れる婚活を始めると、想像以上にたくさんの判断をします。プロフィールを見て、会う?会わない?お見合いが終われば、また会う?お断りする?仮交際になれば、このまま続ける?もう少し会う?真剣交際へ進む?他の人も見た方がいい?婚活中は、ずっと判断の連続です。最初は、「どんな人かな。」と楽しみにプロフィールを見ていたのに、いつの間にか、「この人はアリ?ナシ?」になってしまう。すると、人に会うことそのものより、人を選び続けることに疲れてしまうことがあります。婚活疲れは「疲れた」とは限らない婚活疲れと聞くと、「予定が多くて体が疲れる。」「仕事との両立が大変。」というイメージがあるかもしれません。でも、心の疲れ方はもっと分かりにくいことがあります。以前よりプロフィールを開くのが面倒。お見合い前なのに楽しみではない。誰と話しても同じように感じる。相手を知ろうという気持ちが起きない。LINEが来ても返信するのが面倒。交際終了になっても、「またか。」くらいにしか思わない。そして、「もう全部めんどくさい。」になっていく。これは単純に、「いい人に出会えていない。」だけではないかもしれません。人を知ったり、気持ちを感じたりするための心の余白が減っているサインかもしれないんです。「この人が違う」のか「誰に会ってもしんどい」のかここは、一度分けて考えてみてほしいところです。例えば、「この人とのLINEが面倒。」なのか、「最近、誰とのLINEも面倒。」なのか。「この人に興味を持てない。」なのか、「最近、誰に会っても興味を持てない。」なのか。「この人とのデートに行きたくない。」なのか、「最近、婚活の予定が入ること自体しんどい。」なのか。似ていますが、意味は違います。前者なら、相手との相性について考えた方がいいかもしれません。でも後者なら、相手を判断する前に、自分の疲れを確認した方がいいかもしれません。疲れている時に「もっと会う」が逆効果になることもある誰にも気持ちが動かないと、「まだ出会いが足りない。」と思いやすくなります。5人会ってダメだった。だったら10人会おう。10人会ってダメなら、もっと会おう。もちろん、出会いの数が必要な時もあります。でも、すでに心が疲れている状態で出会いだけを増やすと、またプロフィールを見る。また予定を合わせる。また初対面から自己紹介する。また相手を判断する。また交際するか決める。この繰り返しになります。そして、「好きになれる人がいない。」だった気持ちが、「もう婚活そのものをしたくない。」に変わってしまうことがあります。だから、誰にも気持ちが動かない=もっと会うと決めつけなくてもいいと思います。本当に婚活をやめたいのでしょうか?「もう婚活やめたい。」そんな気持ちになる日もあると思います。でも、少しだけ分けて考えてみてください。結婚したくなくなった?それとも、婚活することに疲れた?本当は結婚したい。できれば、一緒に人生を歩める人にも出会いたい。でも、またプロフィールを見るのがしんどい。また一から関係を作るのがしんどい。また期待して、お断りされるのが怖い。また誰かを選ばないといけないのが疲れる。それなら、「結婚したくない」のではなく、「今の婚活に疲れている」だけかもしれません。ここを一緒にしてしまうと、「私は結婚に向いていない。」「私は人を好きになれない。」と、自分自身の問題にしてしまいます。こんな変化があったら一度現在地を確認してみる例えば、こんな変化はありませんか?以前よりプロフィールを見るのが面倒になった。お見合いが決まっても嬉しくない。会う前から「どうせ違う」と思う。デートの日が近づくと少し憂うつ。誰に会っても同じように感じる。LINEの返信まで負担になってきた。お断りされても、以前ほど何も感じない。休日が婚活だけで終わっている。一つ当てはまったから「婚活疲れ」という話ではありません。でも、「前の自分と少し違うな。」と感じたら、それは一度立ち止まって現在地を確認するタイミングかもしれません。婚活で迷子になった時はアクセルより現在地確認道に迷った時、「早く目的地に着かないと。」とアクセルを踏んでも、正しい方向へ進めるとは限りません。まず確認するのは、「今どこにいる?」ですよね。婚活も似ています。年齢が気になる。活動期間が長くなってきた。周りの成婚報告を見る。すると、「もっと会わないと。」「早く決めないと。」と焦ります。でも、そんな時こそ、今どれくらい疲れている?何が一番しんどい?本当に人に会いたくない?それとも少し休みたい?今の交際相手にはどう感じている?一度、自分の現在地を確認する。婚活で迷子になった時に必要なのは、さらに頑張ることではなく、まず現在地を知ることかもしれません。月次婚活チェックは「婚活の健康診断」Forever Mateでは、会員様の状態を定期的に確認するために月次婚活チェックを取り入れています。確認するのは、申し込み件数。お見合い件数。仮交際人数。といった活動状況だけではありません。今、疲れていない?何か迷っていない?交際相手について気になることはない?婚活への気持ちは変わっていない?そうした数字には出ない部分も確認します。私たちはこれを、「婚活の健康診断」のようなものだと考えています。「もう婚活したくありません。」となってからではなく、「最近ちょっと面倒。」「なんとなく会いたくない。」「誰に会っても同じに感じる。」そんな小さな変化の段階で気づく。その上で、活動量を少し減らす。今いる交際相手に集中する。一度気持ちを整理する。少し休む。その人の状態に合わせて一緒に考えます。「もう活動したくない」も言って大丈夫結婚相談所で活動していると、カウンセラーに本音を言いづらい時もあると思います。「好きになれません。」「もう会いたくありません。」「条件を変えたくありません。」「ちょっと婚活したくないです。」こんなことを言ったら、「理想が高い。」「もっと頑張りましょう。」「せっかく入会したんだから。」と言われそう。そう思うと、「大丈夫です。」と答えてしまう。でもForever Mateでは、「もう活動したくない」も、そのまま聞かせてほしいと思っています。だからといって、何でも、「そのままで大丈夫ですよ。」で終わるわけではありません。まず、「そう思うくらい、今しんどいんだな。」という本音を受け止める。そのあとで、「何が一番しんどくなっているんだろう?」を一緒に探します。これが、私たちが考える「否定しない伴走」です。「好きじゃない」の答えをカウンセラーが決めない例えば、「今の仮交際相手、好きじゃないと思います。」と相談されたとします。そこで、「じゃあ交際終了しましょう。」とすぐ決めることもしません。逆に、「条件がいいから、もう少し会いましょう。」と押し付けることもしません。何が引っかかっている?会うこと自体が嫌?何か違和感がある?一緒にいる時は安心できる?本音を話せている?他の人にも同じように感じている?最近、婚活そのものに疲れていない?必要なら婚活レスキューシートも使いながら、一つずつ整理します。その結果、「やっぱりこの人とは違う。」になることもある。反対に、「相手が嫌だったというより、私が婚活に疲れていたのかも。」と気づくこともあります。大切なのは、カウンセラーが正解を教えることではなく、自分で納得して答えを出せる状態に戻ること。だと思っています。誰にも気持ちが動かない時こそ、次の人を探す前に何人会っても気持ちが動かないと焦ります。「もっといい人を探さないと。」「早く好きになれる人を見つけないと。」そう思って、またプロフィールを開く。でも、その前に一度だけ確認してみてください。「私、ちょっと婚活に疲れてない?」好きになれない相手が続いているのか。それとも、好きかどうかを感じる余裕がなくなっているのか。答えは人によって違います。だから、すぐに決めなくてもいい。婚活が嫌になり切ってから休むのではなく、「最近ちょっと違う。」という小さな変化の段階で気づく。婚活が嫌になってから助けるのではなく、嫌になる前の小さな変化に気づく。Forever Mateが大切にしたい婚活サポートは、そこです。Forever Mate-結婚相談所-Forever Mate-結婚相談所-は、兵庫県尼崎市を拠点に、夫婦で婚活をサポートしています。「何人会っても気持ちが動かない」「婚活が全部面倒になってきた」「好きになれない自分がおかしいのかなと思う」「カウンセラーに本音を言ったら否定されそう」そんな時に、すぐ正解を押し付けるのではなく、まず今どんな状態なのかを一緒に整理します。月次婚活チェックは、活動件数を管理するものではなく、疲れ・迷い・違和感などの小さな変化を確認する婚活の健康診断。婚活レスキューシートは、正解を教えるためではなく、迷った時に自分の気持ちを整理する地図として活用しています。夫婦二人の視点も、「男性はこう」「女性はこう」と決めつけるためではなく、相手の言動を違う角度から一緒に整理するために使います。婚活で本音を隠さなくていい。 そして、しんどくなり切る前に気づいてもらえる。そんな結婚相談所でありたいと考えています。尼崎・西宮・伊丹・宝塚・大阪エリアで婚活に悩んでいる方も、お気軽にご相談ください。ホームページhttps://forevermate.site/LINE無料相談https://lin.ee/AvCNaTCInstagramhttps://www.instagram.com/forever_mate8/IBJ公式ページhttps://www.ibjapan.com/area/hyogo/27188/所在地:兵庫県尼崎市富松町1丁目26-29