婚活を頑張っている20代・30代の方ほど、こんな意識で動いていませんか。・失礼にならないように・変に思われないように・減点されないようにとても誠実で、間違っていません。ただ、婚活においては――その真面目さが距離を止めてしまうこともあるのです。婚活が「面接」になった瞬間、距離は縮まらない多くの人が無意識のうちに、婚活を就職活動のように進めています。・正解を探す・評価される発言を選ぶ・本音は出さないでも結婚は採用試験ではありません。大切なのは「一緒に生活した時の空気感」。評価される人より、安心できる人が選ばれます。距離が縮まらないのは、魅力が足りないからじゃない「いい人止まりになる」「何度会っても関係が進まない」そう感じたとき、多くの人は自分の魅力を疑います。けれど実際は、・相手に合わせすぎている・本音を出す前に関係を判断している・距離を一気に縮めようとしているこうした距離感のズレが原因であることがほとんどです。元レスキュー隊長として、現場で学んだこと私は以前、元レスキュー隊長として救助の現場に立っていました。現場で最も危険なのは、「正解を急ぐこと」。相手の状態を見ずに引き上げれば、助けるつもりが命を危険にさらすこともあります。婚活も同じです。距離は「詰めるもの」ではなく、相手の状態に合わせて整えていくもの。【実例】真面目すぎた30代会員様の変化30代の会員様で、「毎回いい人で終わる」と悩まれていた方がいました。話を聞くと、・嫌われない言葉ばかり選んでいた・違和感があっても流していたそこで意識したのは、「正しいか」ではなく「楽しいかどうか」。すると、相手との空気が変わり、自然と距離が縮み始めました。結婚相談所は「正解を教える場所」ではない結婚相談所というと、正しい婚活方法を教える場所だと思われがちです。でも私たちは、・無理な型を外す・距離感を整える・自然な自分に戻るそのための場所だと考えています。まとめ|婚活は、力を抜いた人から進み出す婚活がうまくいかないのは、あなたの魅力が足りないからではありません。真面目に、正しくやろうとしすぎているだけ。一度「正解探し」をやめること。それが、距離が動き出すきっかけになることもあります。