年が明けると、「今年こそは婚活を進めたい」そう思って動き出す20代・30代の方が一気に増えます。ですが実際には、お見合いは成立するのに会話もそれなりにできているのになぜか距離が縮まらないそんな声も多く聞きます。この差は、性格や努力の量ではありません。多くの場合、年始の“向き合い方”に違いがあるだけです。30代婚活がしんどくなる本当の理由30代の婚活で多いのが、・早く結果を出さなければという焦り・相手にどう見られるかを意識しすぎること・無意識に自分を良く見せようとする行動年始は特に、「周りも動いている」「今年こそ決めたい」という空気が強くなり、距離感が崩れやすい時期です。その結果、本音が出せず、関係が浅いまま止まってしまいます。元レスキュー隊長として現場で学んだ“距離”の考え方私は以前、レスキュー隊長として救助の現場に立っていました。その中で何より大切にしていたのが、「今、無理に動かしていい状態かどうか」焦って引き上げれば、状況が悪化することもあります。婚活も同じです。距離は「縮めに行くもの」ではなく、安心が確認できたときに自然と近づくもの。ここを間違えると、どれだけ頑張っても関係は深まりません。年始に整えておきたい婚活の距離感年始の婚活で大切なのは、スピードよりも土台です。・相手と話していて無理がないか・自分の気持ちを抑え込んでいないか・安心して会話できているかこの3つが整うと、関係は驚くほど自然に進み始めます。【実例】年始から流れが変わった30代会員様「いつも頑張りすぎて疲れてしまう」そう話してくれた30代の会員様がいました。一緒に見直したのは、・盛り上げようとしすぎていないか・相手の反応を気にしすぎていないか「うまくいったか」ではなく「楽しかったか」を基準にするようになってから、相手との空気が柔らぎ、自然と距離が縮み始めました。年始スタートの婚活が向いている理由年始は、・生活リズムを整えやすい・気持ちを切り替えやすい・出会いの動きが活発になる一方で、焦るとズレが大きくなりやすい時期でもあります。だからこそ、結婚相談所で距離感を整えながら進める婚活は、年始ととても相性がいいのです。まとめ|婚活は「動く前」に整える婚活がうまくいかないのは、あなたの魅力が足りないからではありません。多くの場合、距離の取り方が少しズレているだけ。年始のこのタイミングで、一度立ち止まって整えることが、結果的に一番の近道になります。