婚活を頑張っているのに結果が出ない。申し込みを増やすべき?休むべき?IBJ成婚データをもとに、申し込み・お見合い成立・仮交際・交際継続・結婚の判断という5段階で原因と改善方法を解説。尼崎市の結婚相談所Forever Mateが婚活の現在地を整理する方法を紹介します。

婚活を頑張っているのに、なかなか結果が出ない。
お見合いを申し込んでも成立しない。
お見合いはできても、仮交際へ進めない。
交際が始まっても、なぜか続かない。
そんな時、
「もっと頑張らないと結婚できないのかな?」
と感じていませんか?
婚活では、行動することが大切だと言われます。
確かに、その通りです。
ただし、婚活がうまくいかない理由は一つではありません。
申し込みが成立しない人と、仮交際が続かない人では、見直すべきことが違います。
この記事では、IBJの成婚データを参考にしながら、婚活が進まない原因を5つの段階に分けて整理します。
自分が今どこで困っているのか、一緒に確認していきましょう。
まず知っておきたいのは、婚活がうまくいかないことと、努力が足りないことは同じではないということです。
例えば、毎月たくさん申し込みをしているのに、お見合いが成立しない人。
この人に必要なのは、さらに申し込み数を増やすことでしょうか。
もちろん、申し込みが極端に少ないなら、増やすことが役立つ場合もあります。
でも、すでに十分な行動をしているなら、別の部分を見直した方がいいかもしれません。
希望する相手の条件。
プロフィール写真。
自己PR。
申し込み先の選び方。
こうした要素を確認することで、次の行動が変わります。
反対に、申し込みをほとんどしていない場合には、まず出会いの機会を作る必要があります。
大切なのは、
「もっと頑張るか」ではなく、「今、何を変える必要があるか」。
という視点です。
2026年4月9日、IBJは2025年の活動データを分析した成婚白書を公開しました。
その中で注目したいのが、お見合い回数です。
成婚者のお見合い実施回数は、非成婚者の約2.7倍。
また、代表的な成婚者像では、お見合い回数は男女とも11回でした。
これは、結婚を目指すうえで、実際に人と会う行動が重要であることを示すデータです。
ただし、注意したい点があります。
この数字は、成婚した人と成婚しなかった人の活動実績を比較したものです。
申し込みやお見合いを2.7倍に増やせば、成婚率も2.7倍になるという意味ではありません。
また、11回のお見合いがすべての人に最適という意味でもありません。
データは、婚活の方向性を考える材料です。
自分の婚活にそのまま当てはめるためのルールではありません。
出典:IBJ結婚みらい研究所「2025年 IBJ成婚白書」
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/seikon-hakusho/286/
IBJ結婚みらい研究所は、2026年4月23日に別の分析を公開しています。
この分析では、お見合い回数と成婚率の関係について、10〜12回付近でピークに達する傾向が示されました。
それ以上回数を重ねても、成婚率は大きく上昇しないという結果です。
では、
「12回お見合いをしたら、それ以上会わない方がいい。」
という意味でしょうか。
そうではありません。
この分析は、IBJの活動データに見られた傾向を示すものです。
個人ごとの最適なお見合い回数や、活動の上限を決めるものではありません。
10回会っても、まだ判断材料が十分にない人もいるでしょう。
一方、数回の出会いで結婚相手と巡り合う人もいます。
ここで考えたいのは、
出会いを増やす段階から、出会った相手との関係を深める段階へ、いつ進むか。
ということです。
出会いが少なければ、出会う機会を増やす。
すでに多くの人と会っているなら、何を基準に相手を選んでいるか振り返る。
今の状況によって、必要な行動は変わります。
出典:IBJ結婚みらい研究所「データが示す『決断のタイムリミット』」
https://www.ibjapan.jp/mirai-lab/seikon-hakusho/511/
婚活が進まない時は、まず現在地を確認しましょう。
Forever Mateでは、活動を大きく5つの段階に分けて考えます。
① 申し込みができていない
② 申し込んでもお見合いが成立しない
③ お見合いから仮交際へ進めない
④ 仮交際が続かない
⑤ 交際相手との結婚を決められない
この5つは、それぞれ別の課題です。
次から、確認したいポイントを具体的に説明します。
まず確認したいのは、出会いの機会を作れているかどうかです。
結婚相談所では、プロフィールを見ているだけでは、お見合いの機会は増えません。
自分から申し込むことも必要です。
ただし、
「申し込みを増やしましょう。」
と伝える前に、申し込めない理由を考えます。
例えば、
希望に合う人が見つからない。
断られるのが怖い。
仕事が忙しくて検索する時間がない。
誰に申し込めばいいか分からない。
理由によって対応は変わります。
希望条件が厳しすぎる場合もあれば、検索の仕方を変えるだけで候補が見つかる場合もあります。
また、お断りが続いて自信を失っているなら、申し込み件数だけの問題ではありません。
確認したいことは「何件申し込んだか」だけでなく、「なぜ申し込めていないのか」。
です。
申し込みはしている。
でも、お見合いが成立しない。
この場合は、申し込み件数だけでなく、成立状況を確認します。
例えば、仮に1ヶ月で30件申し込んで、お見合いが1件成立したとします。
この数字だけで原因を断定することはできません。
ただ、見直す材料にはなります。
確認したいのは、
プロフィール写真は自分の魅力を伝えられているか。
自己PRは具体的で分かりやすいか。
申し込み先が一部の条件に偏っていないか。
年齢や居住地などの希望条件は、結婚後の生活に照らして必要なものか。
といったことです。
例えば、
「年収が高い人がいい。」
という希望があるなら、
「その年収を希望する理由は何ですか?」
と考えてみます。
共働きでどんな暮らしをしたいのか。
将来の住まいはどうしたいのか。
子どもについてどんな希望があるのか。
希望する生活が明確になれば、条件の考え方が変わるかもしれません。
もちろん、希望を無理に下げる必要はありません。
大切なのは、条件を減らすことではなく、条件の理由を理解することです。
お見合いは成立する。
でも、なかなか仮交際へ進めない。
この場合、さらに申し込みを増やすことだけでは、課題が残るかもしれません。
確認したいのは、お見合いでの関わり方です。
相手の話を聞けていたか。
自分のことも伝えられたか。
質問ばかりになっていなかったか。
会話の内容が仕事や趣味だけで終わっていなかったか。
そして、もう一つ大切なのは、
自分自身も相手を知ろうとしていたか。
ということです。
お見合いは、相手から選ばれるためだけの時間ではありません。
自分も相手を知り、もう一度会いたいかを考える時間です。
会話が苦手だからといって、必ずしも婚活に向いていないわけではありません。
振り返りながら改善できることもあります。
お見合いから仮交際には進める。
でも、1回か2回のデートで交際が終了してしまう。
そんな場合は、交際中の関係づくりを確認します。
例えば、
次のデートの約束がなかなか決まらない。
LINEのやり取りが負担になっている。
会話が毎回同じ内容になる。
結婚について話すきっかけがない。
こうしたことが起きていないでしょうか。
ただし、交際終了が続くからといって、必ず本人に問題があるわけではありません。
相性や希望する結婚生活が違う場合もあります。
だから、
「もっと積極的にアプローチしましょう。」
だけではなく、
どんな理由で交際が終了しているのか。
を振り返ることが大切です。
相手の気持ちを決めつけず、確認できることを整理していきます。
お見合いもできている。
仮交際も続いている。
でも、
「この人と結婚していいのか分かりません。」
という場合。
この段階で必要なのは、必ずしも新しい出会いを増やすことではありません。
今の相手と、どんな未来を想像できるかを考えることかもしれません。
例えば、
金銭感覚はどうか。
家事や仕事について話し合えるか。
子どもについて希望があるか。
意見が違った時に、相手の話を聞けるか。
自分の本音を伝えられるか。
結婚後の生活を考えると、確認したいことが見えてきます。
また、
「もっといい人がいるかもしれない。」
という気持ちがあるなら、
何が足りないと感じているのか。
それは結婚生活で本当に必要なことなのか。
と考えてみます。
決断を急がせるのではなく、決断するための材料を整理する。
これが大切だと思っています。
ここまで読んで、
「自分がどこで止まっているのか、まだよく分からない。」
という方もいると思います。
そんな時は、直近1ヶ月の活動を振り返ってみてください。
申し込み
何件申し込んだ?
申し込めなかった理由は?
お見合い成立
何件成立した?
希望条件に偏りはあった?
仮交際への移行
何件交際へ進んだ?
お見合いで困ったことは?
交際継続
何回デートできた?
関係が深まったと感じた場面は?
結婚相手としての判断
何に迷っている?
結婚後の生活について、まだ話せていないことは?
そして最後に、もう一つ。
「今、婚活の何が一番しんどいですか?」
数字だけでは分からないこともあります。
活動の状況と自分の気持ち。
両方を確認することで、現在地が見えやすくなります。
Forever Mateでは、婚活の状況を定期的に振り返る「月次婚活チェック」を大切にしています。
目的は、活動件数を報告してもらうことだけではありません。
例えば、
「今月は申し込みが少なかった。」
という結果があった場合。
そこで終わらせず、
なぜ申し込みが少なかったのか。
希望条件で迷っているのか。
お断りが続いて疲れているのか。
忙しくて時間が取れなかったのか。
といったことを確認します。
そして、本人の状況に合わせて次の行動を考えます。
申し込みを増やす。
プロフィールを見直す。
交際中の相談を優先する。
活動ペースを調整する。
必要なことは人によって違います。
「もっと頑張る」の前に、「どこを変えるか」を一緒に考える。
それがForever Mateの婚活サポートで大切にしていることです。
活動の途中では、数字では整理できない悩みも出てきます。
例えば、
「いい人だけど、好きか分からない。」
「交際を続けるべきか迷っている。」
「条件は合うけれど、何か違和感がある。」
そんな時は、婚活レスキューシートなどを使いながら考えを整理します。
相手のどんなところに安心感がある?
何が気になっている?
まだ知らないことはある?
結婚後の生活を想像するとどう感じる?
こうした質問を通して、本人が自分の気持ちを理解できるようにします。
もちろん、シートに答えれば必ず正解が出るわけではありません。
でも、
何に迷っているのかが分かるだけでも、次の行動を考えやすくなります。
私たちは、答えを決めるためではなく、本人が納得して答えを出すために活用しています。
Forever Mateの代表カウンセラーは、以前、消防の救助隊長として働いていました。
その経験から大切にしているのは、
目の前の状況を確認し、必要な行動を考えること。
です。
婚活でも、同じように考えています。
例えば、
「婚活がうまくいきません。」
という相談。
それだけでは、必要なサポートは分かりません。
お見合いが組めないのか。
交際が続かないのか。
結婚を決められないのか。
あるいは、婚活に疲れてしまっているのか。
まずは状況を確認します。
そして、一般的な婚活データや経験も参考にしながら、本人に合う方法を考えます。
一般論が正しくても、それが今のあなたに必要な答えとは限りません。
だからこそ、一人ひとりの現在地を確認することを大切にしています。
Forever Mateは、30代夫婦で運営する結婚相談所です。
夫は元救助隊長。
妻は看護職経験があります。
それぞれの経験や視点から、婚活中の悩みを一緒に考えます。
ただし、
「男性はこう考える。」
「女性はこう感じる。」
と決めつけるわけではありません。
複数の可能性を考えながら、本人とお相手の状況を整理します。
そして、婚活中だけでなく、結婚後の生活も大切にしています。
結婚すれば、意見が合わないこともあるでしょう。
仕事や家事のことで悩む日もあるかもしれません。
そんな時に必要なのは、二人で話し合えることです。
婚活中から、自分の考えを伝え、相手の考えを聞き、一緒に答えを探す。
その経験が、結婚後にもつながると考えています。
Forever Mateでは、20代会員様が2026年7月・8月の2ヶ月連続で成婚退会されています。
また、IBJ公式ページでは、28歳女性が活動3ヶ月で成婚されたエピソードも公開しています。
この会員様は、お見合いの時点では強いときめきを感じなかったものの、交際を通して気持ちが変化していったケースです。
これは、
「ときめかなくても必ず交際を続けるべき。」
という意味ではありません。
出会った瞬間の気持ちだけでは、その後の関係を判断できない場合もある。
という一つの事例です。
婚活では、出会うことも大切です。
でも、出会った後に相手を知り、自分の気持ちを整理することも大切です。
実際の成婚エピソードはこちらから確認できます。
https://www.ibjapan.com/area/hyogo/27188/episode/
※成婚までの期間や活動経過には個人差があります。
婚活を続けていると、
「もう疲れた。」
と感じることもあります。
そんな時、
「休んだ方がいい。」
というアドバイスを受けることもあるでしょう。
もちろん、休むことが必要な場合もあります。
ただし、ここでも確認したいことがあります。
疲れているのは、婚活そのものでしょうか。
それとも、今の活動方法でしょうか。
例えば、
お見合いの予定を詰め込みすぎて疲れているなら、ペースを調整する方法があります。
お断りが続いて自信を失っているなら、活動を振り返りながら気持ちを整理することが必要かもしれません。
交際相手を決められず疲れているなら、新しい出会いを増やすより、判断材料を整理する方が役立つ場合もあります。
休むか、続けるか。
その二択だけではありません。
活動量を調整する。
方法を変える。
相談しながら進める。
いくつかの選択肢があります。
Forever Mate-結婚相談所-は、兵庫県尼崎市を拠点に、阪神間を中心とした婚活をサポートしています。
結婚相談所への入会を考えている方だけでなく、
婚活を始めたいけれど不安がある方。
婚活しているのに結果が出ない方。
今の活動方法が合っているか分からない方。
そんな方にも、まずは現在地を整理することから始めてほしいと思っています。
例えば無料相談では、
「申し込みが成立しない。」
「仮交際が続かない。」
「どんな人を選べばいいか分からない。」
といった悩みを伺いながら、何が課題になっているのかを一緒に考えます。
まだ入会を決めていなくても構いません。
相談したからといって、その場で入会を決める必要はありません。
まずは、自分の婚活について考える時間として利用していただけたらと思います。
婚活では、
「もっと申し込みましょう。」
「もっと会ってみましょう。」
「条件を広げましょう。」
「早く決断しましょう。」
といったアドバイスがあります。
どれも、必要な場合があります。
でも、すべての人に同じ答えが当てはまるわけではありません。
だからForever Mateでは、
婚活の正解を押し付けず、あなたに合う答えを一緒に探す。
という姿勢を大切にしています。
本音を隠さなくていい。
一人で答えを出さなくていい。
そして、自分で納得して答えを出せる婚活。
目指しているのは、ただ成婚退会することではありません。
その先にある、二人でつくっていく結婚生活です。
最後に、
「自分で納得して、この人を選べた。」
と思えること。
そのために、今の婚活を一緒に整理していきましょう。
婚活で困ったらForever Mate。
迷ったら、レスキュー隊長に相談してみてください。
結婚する、その先へ。
Forever Mate-結婚相談所-
所在地:兵庫県尼崎市富松町1-26-29
公式ホームページ
https://forevermate.site/
LINE無料相談
https://lin.ee/AvCNaTC